第39回若葉カップ 東京都予選会

GWの5月3日、福生市中央体育館において「第39回若葉カップ 東京都予選会」が行われました。

練馬アドバンスからは、男子チームとして、
6年から、りょうと、さく、しょうま
5年から、ひでひと、そうま、きいち
4年から、たいし、しんじ      
が出場しました。
第一試合は、小平ジュニアとの対戦
最初に6年単に、りょうと、4年単に、たいし、が出場しました。
次に、5年複に、ひでひと、そうま、6年複に、さく、しょうま
最後に、5年単で、きいち、が試合にのぞみました。
みんな、団体戦の緊張からか、いつも通りのプレーができず、苦しんだ試合となりました。
第二試合は、渋谷ジュニアとの対戦
りょうとの対戦者は全国クラス。レベルの高いプレーに対して、持ち前の粘りを出せる場面もありました。
たいしも、2試合目という事もあり、普段に近いプレーができていました。
ひでひととそうまのダブルスは、一試合目よりも声を出して、連携ができていたと思います。
2試合目は、きいちに代わりしんじが出場しました。急遽の出場で不安もあったと思いますが、落ち着いて試合ができました。
唯一、練馬アドバンスの一勝を勝ち取った、さくとしょうま。強豪チーム相手に勝ちきる事ができ、応援していたみんなの笑顔を見ることができました。
対戦相手はみんな、基本プレーの精度の高さが印象に残りました。やはり普段の練習に取り組む姿勢が大事ですね。
新年度も、まだ5月。これから、みんながもっと、もっと成長できるよう、精度の高いプレーを目指して頑張りましょう。