7月21日、第52回城南バドミントンリーグ　2022サマートーナメントが開催されました。
午後は、男子の部。6年は、けいすけ、5年は、さく、しょうま、りょうとが出場しました。

けいすけは、初戦は1ケタで押さえて勝利。
2回戦の相手には負けてしまいましたが、競ってポイントを取る場面もありました。
最近、ショットの精度が上がり、配球も考えながらできているので、今後も頑張っていこう！

さくは初戦は順調に勝ち、2回戦目は強化選手との対戦。
相手に返してしまう球運びで、相手のペースでゲームが進み、敗退しました。

しょうまは初戦の相手が棄権のため不戦勝。
2戦目、今大会優勝者と対戦し2-０で敗退しました。

りょうとは1回戦、2回戦と順調に勝ち進んたものの、普段より甘い配球で、本人も納得いかない様子。
準決勝では、6年生に力及ばず、敗退しました。前回も負けた相手だったので、「リベンジしたかった！」と悔しそうな表情。
次こそリベンジだ！

今回は、6年生や強化選手の5年生と対戦し、力の差を感じました。
負けた試合から何を感じ、何を学んだか。
悔しさをバネに次へと生かしてほしいです。

主催者の皆様には、コロナ禍の中、大会を開催してくださり、感謝申し上げます。ありがとうございました。